【テスト】ITの基礎知識|ITパスポート・基本情報

【基本情報過去問】の記事一覧

通信回線のパリティチェック方式(垂直パリティ)に関する記述のうち、適切なものはどれか。

  • ア: 1ビットの誤りを検出できる。
  • イ: 1ビットの誤りを訂正でき、2ビットの誤りを検出できる。
  • ウ: 奇数パリティならば1ビットの誤りを検出できるが、偶数パリティは1ビットの誤りも検出できない。
  • エ: 奇数パリティなら奇数個のビット誤りを、偶数パリティならば偶数個のビット誤りを検出できる。
調歩同期方式(スタートストップ方式)のデータ転送において、偶数パリティによる誤り検出方式を用いて、文字T(JIS7単位符号1010100)を送出した。正しく受信した時のビット列はどれか。ここで、送出はスタートビット(0)、文字の低位ビットから高位ビット、ストップビット(1)の順とし、受信したビットを左から順に記す。 ア: 0001010101 イ: 0001010111 ウ: 10...

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メモリアクセスの信頼性を高めるための方式で、データ誤りの自動訂正が可能なものはどれか。 ア: CRC イ: ECC ウ: チェックサム エ: パリティ

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知識ベースを利用して推論を行うものはどれか。 ア: エキスパートシステム イ: ニューラルネットワーク ウ: バーチャルリアリティ エ: ファジィコンピュータ

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図は1の数が偶数個のビット列を受理するオートマトンの状態遷移図であり、「偶」と書かれた二重丸が受理状態を表す。a,bの正しい組み合わせはどれか。

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つぎのBNFで定義されるビット列Sであるものはどれか。<S>::=01|0<S>1 ア: 000111 イ: 010010 ウ: 010101 エ: 011111

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逆ポーランド記法(後置表記法)で、"EF-G÷CD-AB+÷+" と表現される式はどれか。 ア: (( A+B ) + ( C-D )) ÷ G-( E-F ) イ: (( A+B ) ÷ ( C-D ))+G ÷ ( E-F ) ウ: (( E-F ) ÷ G ) +(( C-D )) ÷ ( A+B )) エ: (( E-F ) ÷ G ) ÷ (( C-D )) + ( ...

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A = 1、B = 3、C = 5、D = 4、E = 2 のとき、逆ポーランド表記法で表現された式 AB+CDE/-* の演算結果はどれか。 ア:  -12 イ:  2 ウ:  12 エ:  14

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PCM伝送方式によって音声をサンプリング(標本化)して8ビットのディジタルデータに変換し、圧縮処理をしないで転送したところ、転送速度は64,000ビット/秒であった。このときサンプリング間隔は何マイクロ秒か。 ア:  15.6 イ:  46.8 ウ:  125 エ:  128

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文字列中で同じ文字が繰り返される場合、繰り返し部分をその反復回数と文字の組に置き換えて文字列を短くする方法はどれか。 ア:  EBCDIC 符号 イ:  巡回符号 ウ:  ハフマン符号 エ:  ランレングス符号化

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